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26.王子窯

工房・企画内容紹介

江戸時代中期に創業した窯元。煙突のある窯で食器、花器、茶器、民芸品を作る。創業以来、登り窯にて焼成、現在は重油窯にて焼成している。王子窯の特徴である志野釉をあしらった商品が見逃せない。2日間は工房の見学、ギャラリーが開放される。

​はりきりチケットの内容

王子窯の特徴である志野をあしらった湯呑とお皿を使い、冷たいお茶とちょっとした和菓子を提供いたします。歩き疲れているかと思いますので、少しの間だけでも休んでいただければ嬉しいです。

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profile

​加藤創也

1994年 江戸時代より受け継がれる窯元の長男として生まれる。2016年 愛知大学経営学部卒業後、東京のWEB広告代理店に就職。2021年 名古屋高等技術専門校窯業校を卒業。家業を継ぎ現在に至る。

DATA(イベント時)
王子窯
住所:瀬戸市東町62
​営業時間:10時〜17時
駐車場:4台まで。満車の際は窯垣の小径
駐車場(9時〜17時

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開催日:10月16日17日
時間:10時〜17時頃

(各店舗により、異なる)
会場​:愛知県瀬戸市内
(尾張瀬戸駅周辺、赤津・品野地区)
主催​:せとひとめぐり実行委員会

お問い合わせ: setohitomeguri@gmail.com

電車:名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅(栄町駅より約30分)
お車で:名古屋ICから赤津ICへ約17km/新豊田駅から尾張瀬戸駅まで約19km
駐車場:尾張瀬戸駅地下、宮川駐車場、瀬戸蔵ほか

© せとひとめぐり FINAL

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